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元スレURL 【SS】安価短編物語 概要 1レス安価短編劇場 タグ ^μ’s ^Aqours ^A-RISE ^高坂雪穂 ^絢瀬亜里沙 ^安価 名前 コメント
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+本編および裏トーナメント優勝者のネタバレ注意! エ キ シ ビ ジ ョ ン MAP 東京タワー 戦闘領域:東京タワー敷地内 すごいすごい!東京タワー!!私登ったことないんですよーえへへ。 ライトアップされた夜の東京タワーで戦ってもらいます! もちろん売店やレストランや、楽し……いや利用できそうなものも満載ですよ! あっ、それと展望台からの夜景も見てみたいです! 対戦者 伝説の勇者ミドvs池松叢雲vs陸軍一佐フジクロ SS 伝説の勇者ミド 池松叢雲 陸軍一佐フジクロ 投票 投票
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群像劇 スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 穂乃果「賢い犬ほのわん」 穂乃果・絵里 詳細 20140909 穂乃果「絵里ちゃんにプリン食われた……」グスグス μ’s・A-RISE 詳細 コメディ 関連作有 20141027 希「twittyun(・8・)」 μ’s・A-RISE・他 詳細 コメディ 関連作有 20141111 海未「……意表をつかれました」 μ’s 詳細 ほのぼの・群像劇 20141209 【ラブライブ】コミカルのぞみんラジオ 希・μ’s 詳細 関連作有 20150217 にこ「私はあんたみたいな負け犬とは違うっ!」 絵里「いいえ、同じよ」 絵里・にこ・花陽・ツバサ 詳細 群像劇 20150306 【安価】 『ニュースの時間です!全国に謎の狂犬病が蔓延しています!感染者に噛まれないように細心の注意を払ってください!』 【SS】 μ’s 他 詳細 続き物・安価有 20150407 希「胃薬が手放せなくなった」 希・μ’s 詳細 コメディ・群像劇・関連作有 20150725 【SS】穂乃果「龍狩りだよっ!」 μ’s・A-RISE 他 詳細 安価・冒険・バトル 20150924 穂乃果「壁は・・・」 μ’s 詳細 群像劇 20160106 穂乃果「最大トーナメント?」 μ’s・A-RISE 他 詳細 バトル・友情 20160503 海未「叛逆の60分」 μ’s 詳細 群像劇 20160528 穂乃果(24)「ありがとうございました、またのお越しを~!」 μ’s・雪穂・Aqours 他 詳細 群像劇・SF・ミステリ・パロディ 20160823 英玲奈「東京が」ツバサ「停電で」あんじゅ「大変よ!」 A-RISE 他 詳細 短編・群像劇 20161013 穂乃果「行くよ!リザードン!」 μ’s・A-RISE・Aqours 他 詳細 冒険・バトル 20161225 穂乃果「お線香焚いてあげなきゃ…」 μ’s 他 詳細 群像劇・シリアス 20170523 闇金西木野くん μ’s 詳細 群像劇 20170711 希「ハッパと銃と銃とカネと」 μ’s・Aqours 他 詳細 群像劇 20171015 穂乃果「休日」 μ’s 詳細 ほのぼの・群像劇 20200919 【SS】海未「戦国乱世で踊りたい」 μ’s・Aqours 他 詳細 バトル・群像劇 20210928 スクールアイドルドラフト会議 μ’s・Aqours・虹ヶ咲・Liella! 他 詳細 安価・ほのぼの・群像劇 20211013 ツバサ「紳士な淑女たち」 A-RISE・μ’s・Aqours・虹ヶ咲・Liella! 詳細 パロディ・群像劇 20211212 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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【初出】 禁書SS自作スレ>>938 某マンションの一室のリビングにて リビングのソファーに寝そべり、怪獣図鑑を眺めながら一人の少女がバタバタと足を バタつかせて気持ちよさそうに歌を歌っていた。 『緑の大地と 果てしない青空 美坂の平和を 悪魔が狙う♪』 ブハ! 『苦しい時をのり越えて 険しい壁を飛び越えて~♪』 反対側のソファーに座り缶コーヒー片手に雑誌を読んでいた少年の表情が歌が 進むにつれてひきつっていく。 『-すべてに挑むこの胸に 負けない勇気をくれないかー♪』 『TAKE A CHANCE 美坂のために突き進むーTAKE A DREAM 輝く瞳 信じてる♪』 「おい、ちょっと待て。なんだその歌は!」 「ミサカは、ミサカは気持ちよく歌っているのになんで邪魔をするのか聞いてみたりしたり」 足をばたつかせるのをやめ、アクセレーターの方を見ながらふてくされた顔を向け言い返した。 「いや、歌を歌うのは別にかまわないんだが・・・その某銀色巨人の主題歌を いじったような変え歌はなんだ」 表情をヒクヒクとさせながらアクセレーターはつぶやいた。 「ミサカのミサカのピンチを助けてくれるカッコイイヒーローの歌アクセレーターパワード のテーマ曲」 ラストオーダーは胸をはり誇らしげに宣言する。 「・・・やめろ、二度と歌うな」 「えーなんで!とミサカはミサカはあなたを問いただしてみたりする」 両腕を上下に動かしながら文句を言う。 「恥ずかしいからやめろ。つうかそんな歌街中で歌われたら俺は恥ずかしくて 街中歩けないだろうが」 「えっと・・・ミサカはミサカはちょっと戦略的撤退の準備をしたり」 「おい。何をした、何をしたんだおまえ」 額に怒りマークを浮かべながらラストオーダーを追い詰めるアクセレーター。 「・・・すでに歌詞を2番まで作り、ミサカネットワークに流してみちゃったりするのであると ミサカはミサカは事後報告などをしてみたり・・・・」 プチ 「すぐに抹消しろ」 こわばった表情のアクセレーターがラストオーダーに詰寄ったしかし・・・ 「もう無理!っとミサカはミサカは答えつつ速やかに撤退してみたりする」 「くそ、まてー」 勢いよくドアを開け、玄関から飛び出したラストオーダーをアクセレーターは 只見見つめることしかできなかった。
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ボダブレSSRagi作 twitter関連ボダSSCーrol.?作 嘘予告 ボダブレSS Ragi作 ボダブレSSお嬢とベテランのラーメン屋 twitter関連ボダSS Cーrol.?作 Togetter - まとめ「Border Break ~The Game against East and West~」 キャスパー負傷まで 嘘予告 Togetter - 「BORDERBREAK 嘘次回予告集」 Togetter - 「BORDERBREAK 寝言ポエム集」
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―――例題です。 ここに、ひとりの少女がいました。 自分の正義を胸に、ただそれを成さんとする少女です。 少女の抱く祈りは、誰にも傷ついて欲しくないというただそれだけ。 戦いを知らず、喪失を知らず、死を知らず。 恐れを知って進もうとする少女です。 不安を知って歩もうとする少女です。 少女は、何も分からないままに、世界と戦おうとしていました。 そこに。 そこに、ひとつの転機が訪れました。 予兆なく襲いくる災厄。耳を覆わんばかりの破壊が、彼女の前に刻まれました。 下手人は明らかでした。それは、彼女が戦おうと決意した誰かです。 ―――どうするべきですか? 少女は、脇目も振らずに戦いに赴くべき? 少女は、何も見なかったと目を塞ぐべき? 少女は、決断を傍らの誰かに投げるべき? 少女は――― ▼ ▼ ▼ 屋上から垣間見える校庭は、見るも無残な状態と成り果てていた。 一言、凄惨。平らに整地されていたはずの赤茶けた大地は端から掘り返されたように隆起し、深い爪痕をこれでもかと見せつけている。今でこそ静寂さを取り戻してはいるが、一時は舞い上がった粉塵が視界を遮るほどに充満し、爆撃跡のような有り様と化していたものだ。 爆撃された、という比喩があながち間違いでもないというところが、何とも頭の痛くなる話であった。 「これはまた厄介な」 呟きが自然と漏れる。眼前の所業は恐らくアーチャーの仕業か、雷電感覚の及ばぬ遠距離からの一方的な狙撃・爆撃となると弓兵の専売特許だろうことに疑いはない。 とはいえ、これほどの規模と精度となると、およそ凡百のアーチャーでは為し得まい。被害の及んだ地点は校庭の端から端まで。抉られていない箇所は寄り集めても人一人すら収まらないほどに少なく、その範囲からして威力のほどが知れるだろう。 しかし隙なく校庭が抉り返されたということは、逆に言えばこの攻撃による破壊は校庭以外には一切広がっていないということの裏返しでもあった。規模と精度が度外れているというのはまさしくそれのことで、どちらか一方だけならば、成してみせる英霊などそれこそ山のようにいるだろう。 だがそうではない。極大の破壊と極限の技量、その双方を極めて高いレベルで両立させているのがこのアーチャーなのだ。型としては恐らく標準的なアーチャーのそれを外れてはいないだろうが、純粋に弓の腕が凄まじい。 つまりは"単純に強いアーチャー"。これがただステータスに物を言わせた猪武者や、奇を衒った多芸さを鼻にかける曲芸師の類であったならばこうまで警戒などしない。しかし一芸を己が限界まで鍛え上げた武人というのは、カタログスペック以上に恐ろしく、そして強いのだ。 それは例えば、かの剣聖男谷のように――― 「……ふむ」 思案に暮れていた男―――ライダー、ニコラ・テスラはそこで一旦思考を中断し、周囲に張り巡らせた雷電感覚を更に鋭敏化させた。 この中学校舎を中心に半径1㎞に展開していた警戒網を三割程度にまで縮める。するとそれまで感知していた"反応"が二つ消え去り、残ったのは二つと靄の如く不確かな反応が複数。 サーヴァントが二騎、準サーヴァント級の存在が複数。それが、この中学校校舎に蔓延る己以外の魔的存在だ。 モラトリアム期間において街中にサーヴァントの気配がなかったことを不可思議に思っていたが、灯台下暗しとはこのことだろう。 こうも校舎に気配が集中しているのは、恐らくは本戦が始まった故のマスターの護衛のためか。他ならぬテスラとて、本戦に際してこの場を拠点とするために学校へと赴いたのだから、今までここでサーヴァント同士が遭遇することは確かになかったのだろうなと一人述懐する。 「とはいえこれ以上あちらから仕掛けてくる様子もなし。急場となれば、やはり私が直接赴くしかあるまい。 ……と、もう動いたか。随分と早いものだ」 独りごちて、雷電感覚が昇降口付近の反応を捉える。それまで一つ場所に留まっていた気配が突如として動作、そのまま索敵網の範囲外へと退避していくのを確認し、テスラは薄っすらと笑みを浮かべた。 学生服の男、負のサーヴァント。本来なら如何なサーヴァントとて数時間は動けない程度の痛手を与えたつもりであったが、なんともう動けるまでに回復したらしい。どのような手段を用いたかは知らないが、なるほどこれは頼もしいとテスラは一人得心したかのように頷いている。 これで残ったのは一+α。それが、彼のマスターたる南条光が対処すべき標的の数であった。 テスラのマスター、南条光が取った「平常通りに時を過ごす」という選択は、実のところそう的を外したものではない。 騒ぎを起こしたアーチャーは一見無軌道かつ、勝ちを焦り突出した見境のない相手にも見える。しかしNPCに紛れマスターが通っている可能性の高い校舎そのものを爆撃するのではなく、あくまで誘いとして校庭を狙い撃ったあたり、今回の騒動は全てが考えつくされて行われたものであるということは容易に察することができた。 ルーラーからの警告を恐れ、そのデメリットを十分に理解し、その上で苛烈な攻め手を取った好戦派。それがテスラの描くアーチャー陣営図だ。ならば用意した手管はこれだけに留まることはありえず、仮にテスラたちが迎撃のため突出した場合には相応の苦難が待ち構えていたことだろう。 無論、それでも負けることはないとテスラは不遜に考えているが、それとマスターたる光が無事に生還できるかとはまた別問題である。全てのサーヴァントはマスターという枷を背負っている以上、どこかに必ず隙というものが生まれるのだ。 それに加えて、学校内に感知した幾多ものサーヴァント。これを放置しては足元が崩されるということが十分にあり得るし、何よりこの学校そのものが魂喰いに代表される悪行の手にかかるということも予想できる。 幸いにもアーチャー陣営は先に言った通り「頭の回る主従」である。ならば校舎の破壊や学内のNPCの無差別な殺害といった行為はペナルティを恐れ実行には移さないだろうし、可及的速やかに対処すべき問題とは言い難い。 要するに、害があるかも分からない外敵より、まずは内に潜む不確定要素の特定をと。つまりはそういうことだ。 ならばこそ、今目を向けるべきはこの校舎に残った一+αの不確定存在なのだが…… 「かのアーチャーにしろ、潜む何者かにしろ、今ここで仕掛けてくるほど短慮ではないということか。 ならばこれ以上、この場で私の存在を誇示し続ける意味もない」 言うが早いかテスラは霊体と化し、その場から姿を消失させた。一人としてNPCのいない、立ち入ることもない"小競り合いにはうってつけの"屋上から忽然と。 戦うならば時と場所を選ぶのだという、両者に共通した暗黙の了解のみを携えて。 ▼ ▼ ▼ 回答です。 少女は、目の前の危難に立ち向かうということをしませんでした。 ただ守りたいと願った少女です。厄災の芽があればそれを摘むと誓った彼女です。 目を逸らしてしまったと、我が身可愛さに臆病風に吹かれたのだと心を軋ませる彼女に。 彼は、言いました。 「それでいい。少なくとも、今はまだ」 「よく聞け。そしてお前は理解する。恐れを知らぬことと、恐れを御することは何もかもが違うのだということを」 「戦場は高揚を生み、高揚は蛮勇を生む。その境を見極め、流されず、すべきことを正しく選択するのがお前の為すべきことならば」 「お前は、ただお前のままで在れ。かつて仰いだ"光"のように」 【C-2/学園/一日目 午後】 【ライダー(ニコラ・テスラ)@黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~】 [状態]健康、霊体化 [装備]なし [道具]メモ帳、ペン、スマートフォン 、ルーザーから渡されたチャットのアドレス [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を破壊し、マスター(南条光)を元いた世界に帰す。 1.マスターを守護する。 2.空の騎士のマスターの連絡を待つ。 3.負のサーヴァント(球磨川禊)に微かな期待と程々の警戒。 4.負のサーヴァント(球磨川禊)のチャットルームに顔を出してみる。 [備考] 一日目深夜にC-9全域を索敵していました。少なくとも一日目深夜の間にC-9にサーヴァントの気配を持った者はいませんでした。 主従同士で会う約束をライダー(ガン・フォール)と交わしました。連絡先を渡しました。 個人でスマホを持ってます。機関技術のスキルにより礼装化してあります。 BACK NEXT 036 日常フラグメント 投下順 038 考察フラグメント 036 日常フラグメント 時系列順 038 考察フラグメント BACK 登場キャラ NEXT 036 日常フラグメント ライダー(ニコラ・テスラ) 045 去りゆく者への称え歌
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【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.29】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 108-111 OG0i+3cV 苗木の部屋で寝てる霧切 420-425 8R7D2m88 霧切さんと江ノ島さん 対決編 クイズ対決 894-898 jSb34IvZ 霧切さんと江ノ島さん オシオキ編 420-425の続き
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---ここはどこ? 目が覚めたら、知らない、暗い場所に居た。 持ち場に戻らなくては……。 起き上がろうとして、体が縛られている事に気が付いた。 さらに、口も塞がれていた。 私の身に何が起こった!? とりあえず落ち着いて、自分の記憶を辿って行った。 ーーーそうだ、私は……。 いつものように基地の見張りをしていた時だった。 背後からいきなり首を絞められたのだ。 仲間を呼ぼうとしたが、首を捕らえる腕がそれを許さない。 …あぁ、私ここで死ぬんだ…。 そこで記憶が途絶えた。 すると…ここは…敵のアジトか何かか!? そういえば聞いた事がある。 最近、兵士が急に失踪したり、殺されていたりという事件が度々起こるのだ。 私はこれからどうなるのだろう。 まさか…殺されるのか……。 そう頭をよぎった時、不意に男の声がした。 「お目覚めかい?」 顔だけをそちらに向けて声のした方を見ると、片足を引きずった男がこちらに歩みよって来た。 その男は、こちらに歩み寄り、私の全身を嘗め回すように見た後、 「ほぅ、中々の上玉じゃあないか。スネークも良い仕事をする。」 そう言い、いきなり私に顔を近づけて来た。 私は男を睨んだ。 すると男は、 「反抗的だな。調教が必要だ。」 そう言い放った。 そして、私の軍服をナイフで斬り裂いた。 下着が露わになる。 そこで私はようやく悟った。 私は、この男に犯されるのだと。 されるがままに胸を揉まれ、吸われる。 嫌だったが、それでも体は正直だった。 すぐに乳首が勃つ。 男はそれを嬉しそうにすると、 今度は私の下半身に手を伸ばして来た。 先ほどの愛撫ですでに濡れているそこは、 男の指を難なく受け入れてしまった。 悔しかった。恨めしかった。 この男もそうだが、何より犯されて感じている自分自身が。 「どうした?もうビショビショだぜ?あの位でこうなっちまうなんて、何て淫乱な奴だ。」 男の言葉責めだ。 屈辱的なのに、それですら感じてしまう。 それでも私は必死に耐えた。 こんな男に犯され、達してしまうのは私のプライドが許さなかった。 しかし、男は巧みに私の弱い所を執拗に突いて来る。 とうとう私は我慢出来ず、達してしまった。 それを見た男は、 「じゃあ今度は俺も逝かせろ。」 そう言い放つと、私の口を塞いでいたテープを取り去った。 私が叫ぼうとした瞬間、口の中にむせ返るような臭いの物が口に入って来た。 私はそれが男の剛直である事を理解した。 噛み切ってやろうかと思った瞬間、男は私の頭にハンドガンを突き付けた。 「噛んだら撃つ」 そう言うと、男は私の口でピストンを始めた。 吐き気を覚えたが、必死に我慢した。 そして男が低く呻くと、私の口の中に生臭い液が吐き出された。 「飲め」 そう言われたので、仕方無くそれを飲み込んだ。 喉に絡まって飲み込み辛かった。 男は私の口から剛直を引き抜くと、 私の秘部に、それを当てがった。 まさか…入れるつもりか!? 私は叫んだ。 「やめて!それだけは許して!!」 しかし男は、構わず剛直を一気に私の秘部に挿入した。 愛撫で濡れていた私の秘部は、それをあっさり受け入れてしまった。 悔しさで涙が溢れてきた。 一方の男は、そんな私に構わず、 自分勝手に動いていた。 しかし、それでも私はどんどん快感に支配されて行った……。 気が付けば、自分から腰を振って、快感を味わおうとしていた。 パンパン パンパン 男がひたすら腰を打ち付けていく。 もはや快感の虜となった私は、それに合わせるように腰を動かしていた。 そうしている内に、不意に男の腰の動きが速まった。 そして、私の膣内に精液を吐き出した。 それを感じ、私も達した。 そして私は、意識が薄れていった……。 ---こちらキャンベル。 ---こちらスネーク。どうした。 あの女兵士の事だが…… あぁ、使い心地はどうだったんだ? 上々だ。Sクラスと言って良い。 よし。性欲処理ユニットに編入しておけ。 了解。
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「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ、あんた」 「・・・・・・」 「おい・・・そこのヘイブン兵」 「・・・私のこと?何?」 「そんな頭からすっぽりヘルメット被ってて、蒸し暑くないのか?」 「いえ、意外とひんやりしてて気持ちのいいものよ」 「へぇ、中は涼しそうだな・・・」 「被ってみる?」 「いや、遠慮しとく。入らないだろうし」 「そう・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「ねぇ」 「・・・何だ?」 「あなたのその銃、重くてかさばらないの?」 「確かに、あんたのP90に比べればでかくて重い。でも、その分P90より威力もある」 「なるほど・・・」 「・・・一発撃ってみるか?」 「いいの?」 「大丈夫大丈夫、一発ぐらい何も言われないって」 「そう、ならいいけど・・・へぇ、やっぱり結構重いわね」 「まぁな。・・・撃つときはしっかり肩に当てて撃てよ。反動も大きいからな」 カチッ 「あれ?撃てないじゃない、この銃」 「おかしいな、今朝はしっかり弾が出たんだが・・・」 「じゃあなんでかしら?」 「むぅ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・あ、分かった」 「何だったの?」 「俺たちの使う銃は、IDが一致しないと使えないんだったよな・・・」 「・・・あぁ、なるほど。私もそれすっかり忘れてた」 「すまないな」 「いいの、別に気にしないで」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ」 「何?」 「・・・俺、実はこれが初めての実戦なんだ」 「あら、私もよ?一昨日訓練を終えてここに着たばかり」 「いくらPMCが殺人をするための企業だといっても、初めて人を殺すことになるかも知れないっていうのは嫌だな・・・」 「SOPが入ってるとはいえ、やっぱり怖いものね・・・」 「だよなぁ・・・」 「お互い、がんばりましょうね・・・」 「あぁ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・ねぇ」 「何だ?」 「私たちが待ち伏せしている人って、伝説の傭兵って呼ばれてるんでしょ?」 「あぁ、そう聞いてるな」 「・・・伝説の傭兵とまで呼ばれている人に、私たちが戦いを挑んでも勝ち目はあるのかしら?」 「それも言えてるな。・・・でも、俺たちは軍隊だから。言われればやるしかない。だろ?」 「まぁ、そうなんだけど・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「もしその伝説の傭兵ってのが本当に着たら」 「?」 「その足で跳んで逃げるなんてことは止めてくれよ?」 「何言ってるの?あなた一人を置いて逃げるなんてことはしないわよ」 「・・・ありがとうな」 「あなたこそ、しっかり援護しなさいよ?」 「あぁ、がんばるさ」 「頼んだわよ・・・」 「・・・少し戦って勝ち目が無かったら降伏するってのも一つの手だな」 「そうね・・・それもありかも」 「無理はしないでくれよ?」 「えぇ、やっぱり死にたくないもの」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・降伏、一人で勝手にしないでよ?」 「もちろんさ・・・」
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「スネーク!」 「何だ」 「私を撮れ!」 「お前もか……ってまた辺りが真っ白に――」 「……怒れ」 「一体BB部隊は何なんだ……ん?」 「怒るんだ! スネーク!」 「何を――」 「どうした……怒れ!」 「それは無茶な要求ってもんだ」 「なら……こうだ!」 「ぐぉ! またこのパターンか……」 「さぁ、どうだ? 非力な女に馬乗りされて服を脱がされて屈辱的だろう。さぁ怒れ!」 「と言ってもだな……お前みたいな美女にこんな事されて怒る奴なんて、ホモ以外にはいないと思うがな」 「なっ! そ、そんな事言おうが無駄だからな! だったら……はぁ!」 「うぐっ! 急に殴るとはますます解ら、うぐっ!」 「どう、だっ! 痛いだろう! はぁ! さぁ怒、れっ!」 「ったく……俺はもっと優しく扱ってくれ」 「なっ!?」 「残念だが……そんな非力な拳じゃ犬だって殺せない」 「くそっ! くそっ!」 「女がそんな言葉を使うもんじゃない……どれ」 「何をっ……! うわっ!?」 「ラフィングにされてからどうも俺の息子が元気になってな。パンチの礼だ」 「強姦する気か? 望むところだ! そうすることによって私の怒りは更に強くなる! 無駄なことだ!」 「残念だが、俺は強姦とかは好きじゃない……ただ――」 「? ひゃあん!?」 「優しく、恋人にするように優しく愛撫をしてやるだけだ……」 「ふぁ……! や、やめろ……! あっ……やめ……んっ……! やめて……!」 「気持ちよくないか?」 「そんなこと……んんっ……! あんっ……ないっ……! きもち、いい……きもちいいよぉ……ふぁ……きもちいい、から……くぅ……やさしい、から……おこれ、ない……んっ……! のよぉ……ばかぁ……」 「……そうか」 「おねがい……んっ……! そんな、やさしく、あんっ……! しない、でぇ……」 「……女は怒るより楽しく笑った方がいい。いい機会だ。笑ってみろ」 「え……こ、こう……?」 「――いい笑顔だ、レイジングいや、もうその名は使えないな。本名を教えてくれ」 「……解んない」 「だったら――レイ。安直だが、お前の名だ。どうだ?」 「レイ……私の、名前……私は、レイ……!」 「気に入ってくれたか?」 「……うん。――ありがとう……スネーク」 「どういたしまして」 「……スネーク、お礼……してあげる」 「ん? ってお、おいっ」 「どう……? 綺麗? 私の身体は綺麗?」 「あ、あぁ……」 「スネーク……動かないでね……」 「――ラフィングといい、何でそんな簡単にお前達はセックスになるんだ……」 「……元が獣だからじゃない?」 「……洒落を言うとはな」 「ん……ありがとう」 「褒めた訳じゃないんだが……うぉっ!」 「いきなり、入れたがら……ちょっとキツいけど……ああっ! スゴイ……! あんっ! いいっ! きもちいいっ!」 「ぐっ……締め付けが……」 「はぁ! はぁ! ど、どう! スネークっ! 私の、んっ! きもちいいっ!? あなたの、はぁっ! ああっ! さいこう、よっ!」 「あぁ気持ちいいぞ、レイ」 「ひあぁああん! ふぁ、はぁ! み、耳元で……そんなこと、やんっ! いわにゃいでぇ!」 「何だ……耳が弱いのか……どれ……俺からも動くか……」 「あ、らめぇ……! いま、びんかんなの……! かるく、いっちゃ、って……! うごかれたら……わたし、わたしぃいい!」 「いく、ぞっ!」 「あぁああああ! スネークっ! お、おじさまぁ! らめぇええ! また、いっちゃうよぉ! わたひ、いっちゃうよぉおお!」 「おじさまって……! 悪い事言うレイには……こう、だっ!」 「あぁん! みみっ! みみをかじゅらないでぇええ! も、もう、もうらめぇえええ! おじさまぁああ! はぁ、ひぁん! レイは、またっ! あんっ! またイっちゃうっ! イっちゃうのぉおお!」 「俺もだ……! レイ、出す、ぞっ!」 「ひやぁん! おじさまっ! らきしめ、てっ! レイをらきしめてぇ! ぎゅってしてぇええ!」 「レイ!」 「おじさまぁ! おじさまぁああ! あぁああああああん!」 「おじさま……責任、とって下さいね……レイは待ってるから……おじさまぁ……」